主イエス恵愛教会のホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

私たちの教会は、愛知県春日井市にあるとてもアットホームな雰囲気の教会です。

聖書の教えと聖霊の働きを土台とするプロテスタント（ペンテコステ）の教会です。

春日井市民病院の前にあり、とてもわかり易い場所にあります。

どなたでも、心から歓迎いたします。

ぜひ一度お出かけください。

　主イエス恵愛教会

（日本ネクスト・タウンズ・クルセード）

〒486-0841　　　　　　　　　　

　春日井市南下原町3-5-8

　TEL：0568-85-9632

あなたの普段の生活はどのような感じかな？

何を考え、何を話して、どうやって時間を

すごしているかな❓

そのあなたの生活の中で一番大事なものは

何ですか❓

ザ・マップはあなたと一緒に、あなたの生活の中で大事であろうものをピックアップして、いつもと違う視点で考えていきます。

さらに、ザ・マップはもう一つの特徴があります。それはなんと、あなたに聖書の言葉を紹介します。もしかして、聖書は分からない、持っていない、持っていてもどこから読めばいいか分からないと思っていませんか？ここでは聖書の言葉を抜粋し、分かりやすく紹介します。聖書に少しでも興味ある人はここからスタートしてみてください。

神様と生きること　

ここまで読んでくださりありがとうございました。！神様について、また、私たちの存在価値について知ってもらえたかな？普段の忙しさの中では忘れがちな大事なものがいっぱいあると思います。私たちの心、人生の方向、周りにいる大切な人との関係。これらのことを考える事は大切だと感じませんか？また、ここまで神様と聖書の言葉について紹介してきました。これらの言葉は誰かの思いつきや、個人的な意見ではなくて、真実であり、神様からの約束です。クリスチャンの人に話してみれば、これらのことが本当で、それをクリスチャン人生の中で体験したと証明してくれるでしょう。神様は世界を創り、神秘的な大自然を創り、私たちに命と魂を与え、そこまでした後、私たちを放置している訳ではありません。私たちが神様を信じ、日々神様と共に生きる事を神様は望んでおられるのです。そして、ここで紹介した「神様と生きる毎日」は想像を超えるぐらい素晴らしいものになる事を私は確信しています。神様と生きていると「命の日の限り、神様からの溢れんばかりの愛と優しさが私たちについて来るでしょう。そして、私たちは永遠に神様と一緒にいます。」（詩篇23：6）

新緑の萌え立つ5月は、春先からの変化に疲れが出る「5月病」の季節でもあります。すでに息切れしているのに、ぎらぎらした夏の日差しに耐えられるでしょうか。燃えるような夏への期待と不安、未来への憧れと抵抗、生きる喜びと虚しさ　相矛盾する思いが同居する、まるで思春期のような季節にあなたはいのちを受けました。いえ、いくつになっても、新しい季節へと踏み出す時があり、相反するふたつの思いに揺れる日があります。いのちの成長には、ほとばしるような熱情と未来へのたじろぎが伴うのかもしれません。

今は何に揺れていますか。新しい季節に向かって深呼吸してみましょうか。

大丈夫、ひとりではありません。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」　マタイの福音書　11章28節

1・タビタ（ドルカス）クミ（起き上がりなさい）使徒9：36－43

　・キリスト者の生と死（生前に良いわざと施しの生活）36節

　・多くの人々に尊敬と愛を受けていた　37－39節

　・比較　タリタ　クミ（少女よ　起きなさい）　マルコ5：35－42

2・二つの奇跡の共通点と相違点（タリタ　クミとタビタ　クミ）

　・二つとも死人のよみがえりの奇跡

　・関係者以外の者を外に出して祈った（信仰と愛が奇跡を生み出す）

　・イエス・キリストの癒しとイエス・キリストを通しての癒しの違い

　・使徒の働きの奇跡（イエス・キリストの名によって

　　美しの門での奇跡　使徒3：5

　「イエスの名によってしるしと不思議なわざを行わせて下さい」使徒4：30

　「アイネヤ。イエス・キリストが癒してくださるのです。」使徒9：34

3・復活の奇跡

・イエス・キリストは三度　

　　①ヤイロの娘　⓶ナインのやもめの息子　ルカ7：11-17　③ラザロ

　・使徒の働きは二度　①ペテロ➡タビタ　パウロ➡ユテコ　使徒20：9－12

　・キリスト者の復活　ヨハネ11：25－26　使徒1：22　復活の証人

　　　　　　　　　　　Ⅰコリント15：3－4　最も大切なこと福音

転機ともなる出会い

　井上芳雄さんは祖母、両親ともにクリスチャンの家で育った。だから幼いころからキリスト教や教会は身近にあった。気持ちは神と一緒だったが明確な存在ではなく、学生時代はその年代ならではの活動を楽しんでいた。

　教会は音楽と共にあるといっても過言ではない。礼拝には常に音楽があり、また必ず讃美歌を歌う。井上さんも聖歌隊に入り、そこで初めてのソロも歌った。上手だったと褒められてうれしかったことを覚えているという。教会で歌うことは自然だった。

小学四年のころ、劇団四季の「キャッツ」を観て感動し、自身もその道に進みたいと願った。東京藝術大学に入学し声楽を学ぶ。在学中の二〇〇二年、東宝ミュージカル「エリザベート」のオーディションに合格、ルドルフ役を演じる。以来、着実に舞台俳優としての地位を確立してきた。その後、自身の生き方を変化させる出来事があった。

　まず、二〇一二年、ミュージカル「DRAMATICA/ROMANTICA V]で共演した韓国の女優

ＪＫimさんとの出会い。「キムさんは、毎朝早天礼拝に通う敬虔なクリスチャンでした。自分はクリスチャンホームで育ったが洗礼を受けていない、と話すと『もったいない。今あなたは活躍しているが、神のためにパフォーマンスをするなら更に素晴らしくなる』と言われたのです。その時、自己実現のためだけでなく、神様のために仕事をする、役立ててもらえたらすごいだろうなと思いました。

　そして二〇〇六年、クリスチャンで女優の知念里奈さんとの.結婚。「.実際に知り合ったのは二十代のころですが、彼女がクリスチャンだということは知りませんでした。その後、共演した中で話すうちに、自分と同じクリスチャンホームで育ったことを聞きました。」結婚が決まり、その機に洗礼を受けようと決めました。「洗礼準備の.学びを.受け、原罪について考えるようになりました。でも正直、自分の罪がよくわかりませんでした。そんな大きな罪をしたことはないし、と思っていました」しかしある時、この自覚していないことが罪なのではないか、と思い当たる。「これまで自分は罪とともに生きてきたんだ、と納得したのです。